ヘルマン・ルートヴィヒ・フェルディナント・フォン・ヘルムホルツ
Hermann Ludwig Ferdinand von Helmholtz

ドイツ (プロイセン王国、ドイツ帝国)の生理学者、物理学者
1821年8月31日 ポツダム生まれ - 1894年9月8日 ベルリン・シャルロッテンベルクにて死去

多才でピアノを弾いた。現在のピアノの最高峰スタンウェイの技術向上にも寄与した。

その著書「Die Lehre von den Tonempfindungen als physiologische Grundlage für die Thorne der Musik」で、弦楽器の弦振動を研究、弦の振動・変形の様子を明らかにした。野田メトーデではこれを奏法に生かしている。
私がヘルムホルツ波と呼ぶこの振動・変形は、後にインドの物理学者、チャンドラ・セカール・ラマン (1930年、インド人初のノーベル物理学賞受賞者)によってより深く研究された。

 

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ヘルムホルツ動画:
弓の動きと弦の変形の関係を示す。 動画の都合で弓は直進しているがこれは無意味。弦の変形方向は主に弦長方向、つまり伸縮方向を意識して弓を使う。